ビッグイシューとは?


ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊されました。

ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。
 
例えば大阪では野宿生活者の約8割が働いており、過半数の人は仕事をして自立したいと思っています。

『ビッグイシュー日本版』は働き収入を得る機会を提供します。


ホームレスの自立応援事業―ビッグイシューのしくみ

10冊無料提供→販売→完売すると3000円の利益→雑誌を仕入れ販売する→1冊300円。140円で仕入れて160円が利益→住居と住所を確保し定職を探す



定価300円の雑誌(※)をホームレスである販売者が路上で売り、160円が彼らの収入になります。
最初の10冊は無料で提供し、その売り上げ(3,000円)を元手に、以降は1冊140円で仕入れていただく仕組みです。
詳細はビッグイシュー日本版HPで

 

 

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補足です。

ホームレスの方は、住所がないため、就職活動で不利な立場にあります。そこで、仕事が見つからないならば、仕事を作ってしまおう!ということで始まったのが、ビッグイシューの販売です。

 

つまり、ビッグイシューは、チャリティーではなく、「仕事を作り、自立を応援する」ための事業なのです。